カエターノ

行って来ました、カエターノのコンサート!


今まで私が日本に行っているときにロンドンで公演とか、微妙にタイミングが合わなかったのだけれど、今回、カエターノのコンサートないかな〜と検索していたら、向こうの方からお知らせが来たので、購入開始日を待ってチケット購入。
すごいですね、最近の技術。

普通の「あなた、これ好きでしょう?」的な広告はうざいと思っていたけれど、今回は超ありがたかったです。
実は機会があったら早く見に行かないと彼も一生生き続けるわけではないので、と言う不埒なことを考えていたのですが、今年76歳になるカエターノ、あの声も変わらず、すこぶるお元気そう。
彼のお母様は105歳まで生きたそうなので、彼も長生きしそうです。
息子三人を伴って和やかなコンサートでした。

想像していましたがお客さんのブラジル人率超高し。
ベルギーに負けてブラジルは去りましたが、もし勝っていたらコンサート当日が試合になったはず。
ブラジル人は引き裂かれていたことでしょう。
いや、携帯で試合チェックしながらコンサート見ていたかも。

というのも、もちろん会場内では写真、録画録音は禁止なのですが、かなり堂々と撮影、録画録音しているお客さんが多かったです。
あからさまに携帯を高くあげ録画している人は注意されてましたが、携帯使用に関しては緩かったです。
映画や芝居の時と違って、携帯のスイッチ切ってね的なアナウンスもなかったです。入り口には禁止事項が貼ってあったけれど。

私は小心者なのでルールを守ってそういうことをしなかったけど、許されるならしたいのでその気持ちはわかりますです。
しかし、私の隣の席のスーツ着たブラジル人、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと携帯を見ていました。
SNSなどで「今カエターノのコンサート、はぁと」とかではなく、なんか長い文章を読んでいる。
もしかしてお仕事なさっているんですか?

カエターノ、アンコールもしてくれてすごく嬉しかったのですが、後ろの列の女性が一緒になって歌うので、まるで彼女のカラオケ(カラオケじゃないけど)を聞かされている気持ちになってちょっといらっ。
リフのとこだけじゃなくて全部歌うんです。
そして声がでかい。
でも音程は狂ってたりする。
カエターノ愛なのはわかるけど、きつい。

でも、良いコンサートでした。ああ幸せ。



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