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リニューアル

10月10日に玖保倉庫をリニューアルします。
新しい玖保倉庫を楽しんでいただければ嬉しいです。

よろしくお願いします。

インジェラ

皆様、インジェラ ってご存知ですか?
エチオピアの主食で、見た目は薄いクレープのようなパン。
テフという穀物で作られていて、酸っぱめの味です。
エチオピアン・レストランに行くと、大きなこのクレープ状の上に色々な料理を並べ、手づかみでガシガシと食べていきます。
なんかこのパンがまずいという意見もネット上にはあるようですが、私にはこの酸っぱさはくせになるおいしさだと思います。
先日我が家にお客さんを招いて食事をする際に、息子がエチオピア料理を作ることになりました。
野菜と肉のエチオピア風シチューを数種作り、そのインジェラ は息子が近所のお店に買いに行くことになりました。
広げると直径45センチほどの円が3枚一袋に入っているのですが、我が息子それを3袋買ってきました。
どう考えても多すぎ!!
という意見を述べると、「僕いっぱい食べたいし〜」と反論する我が息子。
お客さんは二組のカップルだったので総勢6名。(息子は料理はするけれど出かけるので食事自体には参加せず)
もちろん、余りました。
6人でも一袋を消化できませんでした。
翌日は余ったシチューと共にインジェラ をいただき、なんとか一袋を消化。
「安いんだから余ったら捨てれば?」と夫は言うが、痛んでいない食べ物を捨てるなんてとんでもないです!
ということで、数日後に今度は私がエチオピアのチキンシチューを作り、インジェラ 消化。
あと一袋。
さすがにこれ以上エチオピア週間を続けるのもなんなので、小分けにして冷凍庫に保存。
私のお昼はエチオピア色が強くなるでしょう。
息子は明日から日本です。
ちょっとムカつく。

ロンドンで仲良くお付き合いいただいている江國まゆさんがネモ・ロバーツさんと『ロンドンでしたい100のこと』を出版されました。

私も読ませていただきましたが、住んでいても役に立つおいしい情報が満載。そして写真が素敵。
そして、何とすでに3刷だそうです。快挙ですね。

その出版記念パーティーがロンドンで行われます。私もゲストとして駆けつける予定です。
興味のある方是非ご参加くださいませ。

詳細は以下の通り。

http://www.absolute-london.co.uk/blog/23606

FB

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私たちのご近所さんはFBで働いています。
ご近所さんの好意でロンドンのFBを見学させていただくことに。
久々の社会科見学 気分です。

お昼時に入り口で待ち合わせ、データなどをタブレットに打ち込んでパスをもらって中へ入ります。



ロビーにはソファーがあちこちに。コーヒーバーもあります。
そしてヴァーチャルリアリティーが体験できるゴーグルが置いてあって誰でも使えます。






プリント工房もワークショップで色々な器具の使い方を学んで体験できるそう。仕事とは全く関係なく面白いことをしてみる、というのがポイントらしいです。






地下には大食堂があり、バリエーションもいろいろ。
折々にテーマもあるそうです。スターウォーズとか。







そして、ここではお金を払う必要がない!!
私たちのようなビジターも好きなだけ食べられます。

ご近所さんが「最初に欲を出すと食べきれないから軽めに盛ったほうがいいわよ」というアドバイス。
バリエーションがあるのでついつい全部取りたくなるところです。

ゴミを分別したら、トレイを棚に戻します。
棚はぐるぐると回って回収されます。



この建物はもともと郵便局だったそうで、各階のエレベーターの付近にその名残のポストがまだあります。





あっという間に8月

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日本に3ヶ月いたので、どうしてもその失われた3ヶ月が実感として湧かず、え?何故もう8月?というびっくり感が否めない。気分はタイムトラベラー。

ってなことは置いといて、帰ってきたばかりという気分がまだ強いのでこの夏は大きな旅行はせず、車で2時間くらいのところに2泊。

行き先はケントです。といってもケントは広い。


泊まったところはWestwellというところにあるマナーハウス。
プールがあって、スパなどができますが、マッサージより水泳の方が効くのがわかっているのでひたすら泳いでました。

そして近隣にあるナショナルトラストの建物や庭なども見学。

今回初めて訪れたのがあまりにも有名な庭、シシングハースト。
ヴァージニア・ウルフの恋人としても有名なヴィダ・サックビルが夫と共に作り上げた庭です。






花か葉っぱか?不思議な植物。






この城はウィリアム征服王の時代に牢屋だったお城だそうな。

私たちが宿泊したマナーハウスはゴシックっぽく見えるけど19世紀以降に修復されたので実は新しい(といってもイギリス的に)。ちょっと廃墟っぽい庭もそういうのが18〜19世紀にはやっていたので、本当の廃墟ではない。





ウィリアム・モリスが自分のために作った家、レッドハウスも今回初。ロンドンとケントの境界あたりにあるベックリー・ヒースというところにあります。今でこそ周りは住宅地ですが、当時は何もないところで、何故彼はこんなところに家を建てたのかというと、ここはカンタベリーへ行く巡礼者の通る道だったから!モリスは立派な中世オタクですね。
当たり前だけど壁紙は全てウィリアム・モリス。


            モリスとロセッティの手描きの戸棚。