ヨルダンの旅8

翌日の午前中は散歩。
枯れた川には夾竹桃の群れがあちこちにあります。




               羊の毛を刈る人を発見。





お昼少し前に、クッキング・クラスに参加。
自分たちで作るだけではなく、これがみんなのお昼の一部になります。
なのでこのアクティブティは無料。

サラダ、マナキシュというピザみたいなもの、ファラフェル、などです。
サラダはトマト、レタス、キュウリなどを細かく切り。タヒニとレモンで和えます。
マナキッシュは粉とイースト砂糖、塩などを入れたものを練り練りして、いくつかに分け、それをローラーで丸く平べったくした後、ヘリを高くします。




内側の平部分に指でぼこぼこと後をつけます。そこに中近東ではよく使われるザタールという数種のスパイスを合わせたものにオリーブオイルを加えたものを塗ったものと、ヤギのチーズを敷き詰めたものの二種類を作りました。
焼いてくれるのはロッジのシェフにお任せ。


ファラフェルは6時間水につけたひよこ豆をひき肉鬼のような機械で挽きます。途中で玉ねぎ、パセリなども加え挽き終わったら、引いたものを二等分し、半分をさらに挽き、この二度挽きと一度引きを混ぜる!!これは意外〜!なんのためなのかは聞くの忘れました。聞くべきでした。食感かな??




   苦しそうな顔をしているのは豆を挽く器具のハンドルが重いだけではなく、
   生の玉ねぎの匂いに耐えているから。




こねている間に焼けたマナキシュ。



それから塩を振って、特別なファラフェル用のツールを使って、丈の短い円柱形に油で揚げていきます。





       ファラフェル上げの天才だ!と誉められるの図。(大嘘)



揚げたファラフェルは薄いアラブパンにおいて、パンの端っこを使ってちょい潰し、そこに先に作っておいたサラダをひとさじおいて、包んでサンドイッチにします。
これでお昼の支度完了。

クッキングに参加しなかった他のお客さんに「作って差し上げたわよ、ほほほ〜」と威張ってみながら楽しいお昼ご飯です。


午後のイベントにベドウィンのパン作り見学というのがあったので、それにも参加。楽そうなものばっかり選んでいるとお思いでしょうが、まさにその通り。


前日のコーヒーマスターとは別のベドウィンのテントに出かけて、捏ねたパンを地面に掘った穴に用意した灰で焼きます。
 




             パン・マスター。





子やぎは人懐こくって寄ってきます。



マスターの孫君がお手伝い。お茶を入れてくれました。横にいるのはお友達。




子やぎ、すっかりミラノ組の一人に懐いて横で寝てます。





どっしりしたパンでかなり腹持ちします。朝食べれば1日持つそうで、映画などでベドウィンが移動するときに焼いているのがこのパンのようです。ここでも甘い紅茶をたっぷりいただく。
前日にサンセット俳句(その名の通り、日没を見て歌を詠む、筈がない。「うつまつがい」ですが、リクエストによりあえて残します!)をしたから今日はいいよねとだらだら読書などして日中は過ごしましたが、サンセット・ハイクから帰ってきた人が言うには曇っていてお茶だけ飲んで帰ってきたとのこと。前日参加しといてよかった。



夜もキャンドルでロマンチック・ディナー。が、仲良くなったイギリス人一人とミラノからきた三人娘と一緒に賑やかにディナー。

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